■メニュー■
■PROFILE■
■OTHER■

東北ブロック協議会:平成19年度第1回理事会会議録要約
出席者
【役員】
 会 長:渡邉好孝(宮城県)
 副会長:高橋仁美(秋田県)
 理事・各県士会長:
     伊藤和夫(青森県)、川口徹(青森県)、櫻田義樹(岩手県)、及川龍彦(岩手県)
     大場みゆき(秋田県)、小林武(宮城県)、多田利信(山形県)、山口和之(福島県)
 監 事:安藤等(宮城県)
【事務局】 中野渡達哉、菊地雅行(以上宮城県)
【学術局】 安田友久(学術局長:青森県)
【第24回学会担当】 梅村孝博(青森県)
【第25回学会担当】 舟見敬成(福島県)
【第26回学会担当】 多田利信(山形県)

報告事項:岩手士会長が櫻田氏となり、その他の役員・監事の留任が承認。会長に渡邊氏(宮城)、副会長に高橋氏(秋田)が選出。


1.第24回東北理学療法士学会報告(青森県士会)
【学会参加者数について】
 総数:451名となり、参加者目標数450名を達成。
【収支決算について】
 収入:2,841,520円、支出:2,752,718円、残高:88,802円。
【反省点等】
・セミナー2では、会場の設備上70名の定員であったが、聴講希望者が殺到し収容困難となり通路で聴講する形となった。通路を塞いでしまい、一時的に安全確保に支障が生じた。
・新介護保険制度が施行されて間もない学会開催であったが、シンポジウム、セミナー1、特別講演にて問題点や今後の理学療法士の取り組むべき課題などが明確化され、参加者に伝えることができた。
・演題受付、査読、採択の手続きに時間を要し、抄録集の完成が遅れ学会抄録集の各士会会員様への郵送が遅れた。抄録集の未着の問い合わせが学会事務局に数件あった、など。


2.第25回東北理学療法士学会報告(福島県士会) 
・会期 平成19年12月1日(土)・2日(日)
・テーマ 「理学療法士を担保する」
・会場 ビックパレットふくしま(郡山市)
・学会参加費  会員4,000円、学生1,000円
・内容(案)
1)演題発表 口述発表:一般演題16題、指定演題8題
ポスター発表:20〜30題
2)特別講演 「理学療法を担保する」 九州労災病院 半田一登先生
「症候障害学」 名古屋大学保健学部 内山靖先生
3)エキスパート講演
・ 中枢神経系「生活環境で必要とされる理学療法士の専門性とその知識」 
 山梨リハビリテーション病院 伊藤克浩先生
・ 運動器「肩こり・腰痛・膝痛〜あなたは痛みを治せますか?〜」
 千歳リハビリテーション学院 伊藤俊一先生
・ 呼吸・循環器「理学療法士におけるリスク管理について」
 兵庫医療大学 高橋哲也先生
・ 地域「必須、在宅復帰への理学療法」
 初台リハビリテーション病院 伊藤隆夫先生
4)ランチョンセミナー(予定)
 学会の案内に関しては、ホームページにて公開中。参加者の目標は800名の見込み。

○討議事項
Q. 厚生労働省の方が講演する内容は?
A. 医療保険と連携できるよう介護保険下でのリハビリテーションについて講演依頼中。


3.第26回学会準備報告(山形県)
・会期:平成20年11月8日(土)・9日(日)
・会場:山形テルサ


4.学術局会議報告(安田学術局長)
1.学会部報告:第24回東北理学療法士学会学会賞の報告。
2.機関紙編集部報告:機関誌編集終了。第19号東北理学療法学の論文投稿11編。作業進行中。
3.教育研修部報告:教育研修部の役割について、具体的な行動目標は未定。
4.追加報告:任期満了に伴い、学術局長が須藤氏(秋田県士会)に変更、学術部長は安田氏(青森県士会)。
         機関誌編集部は舟見氏(福島県士会)、教育研修部は藤井氏(宮城県士会)。


5.議事
【第1号議案】平成18年度決算報告及び平成19年度予算報告
報告
1.会計報告
2.物品・資料を整理・縮小。学会誌製本実施。
○討議事項
・繰越収支差額が増額しており、収支のバランスを改善する必要があるのではないか。
・予備費を5%計上し、200,000円増額するべきではないか。
・会員数が増えることを見越し、機関誌発行費を150,000円に増額するべきではないか、など。
●決定事項
予算書の修正:収支差額を0円に近づけるため予備費を100,000から200,000円に増額、学会支援費は700,00円のままとし、機関誌発行費を130,000から150,000円に増額。以上の内容を修正した予算書を前事務局が作成し、後日各県士会事務局へ報告とし、承認。

【第2号議案】内部留保の取り扱いについて
提案
1.基金の創設  
2.各県士会に補助金として分配する
○討議事項
・各会員からの毎年の会費は一時廃止して、新人のときだけの会費としてはどうか。
・「学会開催支援基金」と称し、使途を明確にし学会運営のための基金としてはどうか。
・今まで溜まってきたものは基金とし、これから溜まるものは会費の減額や廃止など考える必要があるのではないか。事務局でワーキンググループを行い検討していってはどうか、など。
●決定事項
・会費は現行の800円のままとするが、事務局内にワーキンググループを設置し、今後の会員増などによる予算規模の推移を予測し、内部留保の取扱いについて、具体案を次回理事会に提出。
・学会での協賛の公募は継続するが、会員の所属する施設などへの積極的な依頼は行わない。

【第3号議案】会則並びに細則の改定について
○討議事項
・学会名称を「東北理学療法学術大会」とする。内容を変える予定はない。
・将来的に多職種に対してもオープンな学会にしていってはどうか。
・会則の変更には特別総会を開催する必要がる。現行の会則では、総会成立の定足数が規定されていないため、出席者のみの採択によるのではないか。
・会則の改定は原案ができているので、それをもとに事務局に修正を依頼する。
●決定事項
・臨時総会で会則変更の承認後、学会名称は「東北理学療法学術大会」とする。
・会則の改定案は本理事会に提出されている原案をもとに事務局で修正。
・次回の福島での学会開催中に特別総会を開催。

【第4号議案】:学術局「教育研修部」の役割について
 教育研修部の役割が、不明確になっている。存続するかを踏まえ、今後のあり方について審議したい。
○討議事項:現在の役割としては、ブロックに分けて担当者会議を開いているため、廃止すると新たに担当者会議を開かなければならなく、存続は必要。新たな役割として、新人教育プログラムをすり合せてどの県でも提示して受けることができるように提案。次回審議事項とした。

【第5号議案】:理学療法士教育の抜本的改革について
【第6号議案】:日本理学療法士連盟への対応について
 理学療法士の教育期間は果たして3年間で良いのか。協会の長期プランがない状況である。協会の方で理学療法士の将来の方向性を示してほしい。東北ではどのような意見があるか意見交換したい。
○討議事項
・代議委員会に提出している事項である。理学療法士は年齢がステータスとなるが知識範囲が広がる中で新人教育は3年でいいのか。公的保険の縮小、民間保険の増加や国内外の保険を使い理学療法を受けるにあたり、世界標準のレベルにしていく必要があるのではないか。
・医師の研修制度はしっかり行われている。実習が終わったら1理学療法士というのはおかしい。
・理学療法士教育について、日本理学療法士連盟にどう働きかけていくか、政治の力も必要であるためそれをふまえて審議も必要か。岩手県で行っている士会的なことも他県で検討は必要ではないか、など。
 協会との調整も必要であり、継続審議とした。

【第7号議案】:ブロック理事について
 協会に対して、ブロック理事の位置づけをどうしていくかについて討議したい。
○討議事項
・協会に対してブロックでの話合いや意見などを汲み取るためには、ブロック理事から1人を選出するなど行ったほうがよい。代議委員では、ブロックからの情報を収集して述べているが年に1度しかない。
・協会が偏らないように、地方理事の復活の検討も含め協会の方針を聞き検討していくのが良いのでは。
協会との調整も必要であり、継続審議とした。

【第8号議案】:東北ブロック協議会事務局備品の整理・管理について
 学術局から東北理学療法学のメディカルオンラインの案が承認され、事務局の手続きとなったが、メディカルオンラインを設立するまでの手続きを学術局の方で行うことは出来ないか。
○討議事項
・以前に提出した用紙を参照して進めてみたら良いのではないか。→新事務局に引継ぎ。
・東北6県にある銀行がよいのではないか。名義に関しては法人組織ではないため個人の名義となる。
今後の事務局の移転の事も踏まえ、新事務局で対応。

【第10号議案】:「東北ブロック協議会のあゆみ」学術誌掲載について
 10周年が終わって以来、周年誌の掲載を行っていないため25周年ということで歴史をページに設けてはどうか。学術部では、時間が取れないため事務局に作成をお願いしたい。
次回、継続審議事項。

【その他】
 事務局・学術局活動の予算計上や、機器使用について。

     以 上

| http://kagoya.iwate-pt.com/index.php?e=296 |
| 会員向け::東北ブロック協議会議事録 | 08:30 AM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑