<本事業の概要>

 本事業は、令和3年度より開始し、岩手県内における理学療法の実施状況や課題等を把握し、その結果を公表・共有することを目的として実施しています。本事業を通じて、会員および施設間の連携を促進するとともに、本会の事業運営や今後の本県の理学療法の発展に活用できる客観的なデータを提供することを目指しています。

本事業では、県内の理学療法士が所属するすべての施設を調査対象としています。また、より多くの県民に対する理学療法の提供状況を把握するため、一定規模以上の病床を有する施設を「重点協力施設」として指定し、毎年、継続的に調査へのご協力をお願いしています。重点協力施設以外の多くの施設からもご協力をいただいており、令和7年度調査では66.5%の施設から回答をいただきました。

調査によって得られたデータは、調査活動課において集計・分析を行い、岩手理学療法学等を通じて会員と共有しています。

<第二期調査事業について>

 本事業は現在、第二期調査を行っています。第二期調査では、第一期調査の内容を踏まえて、調査内容等を見直し、令和7年から4カ年の計画で事業を継続しています。調査内容は「基本的項目」に加え、「施設アウトカム」、「教育・学術アウトカム」、「臨床アウトカム(脳卒中)」を設定しました。

<調査の関する連絡先>
本事業に対するご意見やご質問は以下にお願いいします。
久野純治 (岩手県立遠野病院 リハビリテーション技術科)
メールアドレス:kuno.pt.iwiw@gmail.com
※お問い合わせは可能な限りメールにてお願い致します。